はじめての老人ホームガイド

健康型有料老人ホームの選び方を徹底解説

老人ホーム,介護施設

健康型有料老人ホームの選び方について確認していきましょう。主な対象はシニアライフを楽しむ健康な方向けの有料老人ホームという位置づけになっています。シニアライフを楽しむためのレクリエーション施設や設備が充実していて、ほとんどの家事をスタッフに依頼することが出来ます。中にはプールやテニスコートがあり、コンシェルジュが常駐する豪華なホテルのような施設もあります。

介護前提としていない老人ホーム!?

基本的には介護を前提としていない老人ホームのため、病気や認知症などが進み、日常的なケアが必要になれば、契約を解除し、退去しなければなりません。入居前に「介護付き有料老人ホーム」と提携しているかなど、介護度が高くなった場合の選択肢も確認しておくことが重要です。

シニアライフの充実を考慮した設計!?

健康型有料老人ホームは、シニアライフを楽しむ健康な方向けに設計されているため、介護前提ではなく、シニアライフの充実に重きが置かれているのが特徴です。レクリエーションや外出イベントをはじめ、施設内にはトレーニングルーム、シアタールーム、カラオケルーム、麻雀など施設内でも充実した楽しい時間を過ごせるようになっています。健康型有料老人ホームの数は全国に16ヵ所ほどで、老人ホーム全体に占める割合が1%程度と非常に少ないです。

入居している方の雰囲気や年齢確認を!

入居条件は原則60歳以上の方で「自立」の方になります。施設によっては「要支援」の方でも相談可となる場合がありますが、介護は必要とせずに、生活の自立ができる方が対象となります。シニアライフの充実に重きをおいた設計のため、入居者同士の交流もあります。入居後に病気や認知症が進んだ場合や、介護が必要になった場合には、退去をしなければいけません。その際には当センターにお気軽にご相談ください。

費用・入居一時金はご自身の資産把握から!

健康型有料老人ホームの費用は「入居一時金」と「月額費用」が必要になります。費用目安は入居一時金0円~数千万円、月額費用の目安は10万円~40万円程度が一般的です。入居一時金については、住宅型有料老人ホームや、介護付き有料老人ホームと比べて高めに設定されている施設が多いです。注意点として、介護が必要となった場合には退去しなくてはいけないため、入居一時金の初期償却の割合や、償却期間についても事前に確認していきましょう。まずは月々の収入(年金など)や資産状況を把握し、ご予算のチェックから進めていきましょう。

提供されるサービス確認を!

健康型有料老人ホームでは日常生活の家事全般を施設スタッフが行います。施設によっては、高級ホテルのコンシェルジュように、入居者様のご要望に合わせてサービス提供している施設もあります。それぞれ個別オプション費用についても事前に確認していきましょう。

食事内容は!?

食事についても毎日のことになるので確認していきましょう。栄養バランスがとれた食事で、施設によってはメニューの中から希望の食事を選択できるところもあります。施設によっては事前予約すれば、試食できるところもありますので、検討時にはうまく活用していきましょう。

有料老人ホームを検討していく際には、インターネットで調べたりや施設に資料請求を行い、パンフレットから情報収集するのが一般的です。しかしいきなりこれらの情報収集から入るのはおススメできません。
まずはご自身(ご家族)の情報を整理することがSTEP1です。具体的には、①資産状況や収入面、ご家族からのサポートからみた月々の掛けられる予算の把握、②健康状態や介護度、認知症の状態、医療対応の必要性③「なぜ施設に入るのか」というそもそもの目的の再確認が必要です。
ご自身(ご家族)の予算や身体面の情報整理、目的を再確認したうえで、STEP2施設見学時に見るべきチェックポイント、確認することをみていくと、スムーズな施設探しに繋がります。

有料老人ホームの施設探しの流れ

介護施設を選ぶ際の優先順位として、①費用面、②エリア、③施設内設備の順で考えるとスムーズに考えることができます。上記で記載した通り、インターネットや施設の資料請求の中から施設を選びをするときには、何を優先して絞り込んでいけばよいのか、どの施設が合っているのか、様々な情報が記載されている中から、ご自身が必要としている情報を選定することが難しいというのが本音ではないでしょうか。その時には下記の流れを一つの指標として考えることをおススメします。

費用の捻出先

費用については、毎月の費用はいくらまでなら無理ない範囲で対応できるかを考えていくことが重要です。よくご相談を頂く際に、「だいたいこれくらいなら…」とざっくり見積もりをしている方もおりますが、想定居住期間を考えていなかったり、資産や月々の収入状況の割合から鑑みて、施設費用の負担割合が高い方も見受けられます。無理のない資金計画や、施設への想定居住期間から逆算してかかる費用の見積もりを正確に把握していくことが重要です。お金が続かないために、せっかく慣れた施設から退去せざるを得ない事態は避けましょう。当センターでは、ファイナンシャルプランナーのスタッフがお客様に合った費用面のアドバイスも行います。また資産シミュレーションを使い、目で見て把握できるようにサポートも行います。

複数の施設見学から候補先選定を

施設候補先については、2-3候補の中から選んでいくことをおススメします。施設見学時にチェックすべき点は大きく「ハード面」と「ソフト面」にわかれます。(上記図を参照)

ハード面には、
・立地・駅からのアクセス・施設設備・スタッフ体制・食事内容・レクリエーション・イベント・リハビリ体制・運営会社などがあげられます。

ソフト面には、
・施設長の雰囲気・職員の対応/態度・ホームの雰囲気・施設内の清潔さ・緊急時の対応・施設入居者の年齢層/介護度・入居者の雰囲気・1日/1週間の過ごし方などがあげられます。
特にソフト面については、インターネットやパンフレットにも記載されていない情報になるため施設選びの重要なポイントにもなりますので、見学時によく確認していきましょう。

入居者が集まる時間帯の見学がおススメ

施設によってはご希望に応じて食事の試食もできます。また入居者の方々が集まる食事の時間帯やレクリエーションの時間帯の見学がおススメです。これにはメリットがあり、
・入居者について:入居している方々の性別・年齢層・雰囲気が確認できること
・スタッフ対応について:スタッフの表情や対応している雰囲気、忙しいときの対応が確認できること
があります。入居した際のイメージにも繋がることが一番です。また施設によっては、体験入居(有料)も受付ていますので、上手に活用することをおススメします。入居後に思っていた生活や雰囲気と違うといったズレが起こらないようにしましょう。

弊社のサービス紹介

「これらを自分一人でやるのは大変…」、「誰かに相談して合っている施設探していきたい!」これらすべて当センターでサポート致しますので、ご安心ください。お問合せからご入居に至るまで無料でサポート致します。費用面や身体面の整理、入居目的の再確認から老人ホームアドバイザーの目でアドバイス致します。

まずはお気軽にご相談ください。健康型有料老人ホームは全国に16ヵ所と有料老人ホーム全体に占める割合が少ないですが、お客様のご予算、希望エリアからご希望に合った施設をお探しします。お客様の「わからない」「悩む」「困った」を、プロの視点から的確にアドバイスさせていただき、施設探しからご入居までの、「あなたに合った最適な施設探しにこたえる」ことをお約束いたします。